タイルの製法は大別すると、湿式製法と乾式製法に分けられます。
湿式製法は、原石類(石灰・陶石・ろう石等)を主に配合したやわらかい粘土状のものを、押し出し成型する製法です。
二枚を裏足合せした状態で成型して、トンネルキルンで焼成後分離します。形状の自由度が非常に高い一方、シビアな寸法形状を要する場合には不向きです。

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焼き物であるタイルは、街の景観や自然の中に違和感無く溶け込みながら、
しっかりとした存在感でその建造物を表現できる建築資材です。
優れた耐久性と豊富な色合い・形状による意匠性により、私たちの暮らしを豊かに彩ります。
私たちは美濃焼の伝統を守りつつ新しい技術と斬新なデザインの開発に日々取り組んでいます。
『タイルにしかできないこと』そんなタイルの魅力をこれからも様々な角度から提案・発信し続けます。
用途別に使用が好ましいと考えられる商品に分類しております。
※この分類は参考であり、その他の用途に使用出来ない訳ではありません。
タイルの製法は大別すると、湿式製法と乾式製法に分けられます。
湿式製法は、原石類(石灰・陶石・ろう石等)を主に配合したやわらかい粘土状のものを、押し出し成型する製法です。
二枚を裏足合せした状態で成型して、トンネルキルンで焼成後分離します。形状の自由度が非常に高い一方、シビアな寸法形状を要する場合には不向きです。

乾式製法は、坏土(はいど)と呼ばれる非常に細かく粉砕された原料を、成型金型に入れ高圧プレスにて加圧成型する製法です。焼成設備としてトンネルキルンとローラーハースキルンの2種類があります。
加圧成型では一度に何枚もの成型が可能であり、板状のものを大量生産できるためモザイクタイル等がこの製法でつくられています。
この乾式製法については「タイルの製造方法について」でその工程を紹介しております。また、製法以外によるタイルの分類について、
「美濃焼タイルの種類と用途」にて簡単な説明を掲載しております。